共同印刷

2020年03月02日

無線綴じ製本?中綴じ製本?

能美市 共同印刷のテラダです。

雪もほとんど降らずに冬が過ぎ去っていきましたね。

 

今月は3月で年度末ということもあり、

文集などの冊子や広報誌のお仕事をさせていただくことが多い時期となっております。

 

そこで、今回のコラムでは、冊子などの製本について書きたいと思います。

 

冊子などを綴る方法には、針金で綴じる「中綴じ」「平綴じ」と、

糊(ホットメルト)で接着する「無線綴じ」「あじろ綴じ」があります。

 

ページ数や使用目的などによって製本方法がかわります。

今回はよく使用される「中綴じ」と「無線綴じ」についてご紹介します。

 

◆中綴じ製本◆

用紙を2つ折りにして、見開きの中央部を針金で綴じる製本方法です。

ページが開きやすく、見開きのレイアウトにも適しています。

また、ページ数が少なめの冊子に向いています。

 

◆無線綴じ製本◆

糸や針金を使わず、背を糊(ホットメルト)で接着し、表紙でくるむ製本方法です。

ページ数が多めの冊子でも綴じることが可能です。

ただ、ページが多く厚さがあると、中央の綴じ部分が見えにくくなる場合があります。

 

このような特徴を踏まえて、冊子などを作る際には、

製本方法などもご提案させていただいております。

サンプルを見たい場合や、もっと詳しく聞きたい場合など、お気軽にお問い合わせください♪